捨てたもの:微妙な靴と待機中の中敷きとか
捨活中に捨てたもの。
微妙な靴。
靴はたくさんありました。恐らく微妙な靴をたくさん持ってて、微妙だからがゆえに、新たなものを探し求めてしまう。ループだったように思います。でも、これって仕方ないような気もするのです。
靴はいくら試着したって、履いてるうちにほころびが出てくることはあって。あー、今日帰りには痛くなったなぁ、とか。そんなんばかりです。
高い買い物だし(靴の値段て年々上がってる実感ある)簡単には諦められなくて、残してたものがありました。
コロナがはじまる少し前に、長い時間履いてても痛くならない!ぬげない!という素晴らしい靴に出会いまして。
今回、微妙な靴たちはサヨナラして、その相性のいい靴の色違い(最初のがカーキというちょっと定番から外れた色だった)で黒を買いました。あとヒールの高い靴、サンダルも全然履かないのでサヨナラ。もう、ヒールは3cmが、限界です。
相性の良い黒を買うのに何でこんなに時間かかったかというと、ちょっとでもお手頃でゲットしたかった、という邪な想いから。最近は条件がすべてあったものを、定価で買って長く使おうという考えに変わってきたので、買えました!
条件譲ってセールで買うのはもうやめるのです。(決意表明)
靴コーナーを片付けたついでに、いろんな微妙さを解消するためにストックしてた中敷きとか滑り止めを減らしました。ストックは一つで充分。靴、これからそんなに買わないので!